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MINIATURE LIFE展 [EXHIBITION]

『ひよっこ』のタイトルバックを作った人の展覧会。

新宿髙島屋で開催中の『MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界』。

会期が9月1日から12日までと短いため
何が何でもこの日に行かなくては!と、
昨日(7日)渋谷のESP Museumに行った後、新宿へと向かった。

新宿…それはアタシがもれなく迷子になる最も苦手な街。
果たして今回は無事に辿り着けるのだろうか…
ドキドキしながら新宿駅新南改札へ。
おー!迷わずに髙島屋に到着ヽ(^。^)丿←喜びすぎである。

展覧会の会場は11階。
恥ずかしながら初めての新宿高島屋なので
エレベーターではなくエスカレーターに乗って、
各フロアを横目で見つつ上っていった。
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田中達也さんの作品は、
アタシ達の日常のどこにでも転がっているような食べ物や道具と、
めちゃめちゃちっちゃい人間や動物のフィギュアを使用して作られている。

今回の展覧会では、展示されている作品の殆どが撮影可という太っ腹ぶり。

展示は田中達也さんが自ら撮影した写真パネルと、
実際のジオラマとで構成されているのだけど、写真パネルの作品も
ただ写真を見せているだけではない。

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例えばこれは「北海道の雄大なポテ地」という作品なのだけど…

額縁の端っこに、ちっちゃな人たち。
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まぁね、アタシなんかのヘボ写真を観るよりも
毎日更新される田中達也さんのサイトやツイッターを見てよ、ってな感じなんだけど
一応いくつか撮ってきたんで…(^^;ゞ。

▼「草いものには蓋をする」
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▼「田舎ぶらし」
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▼「隠れた名曲を掘り起こす」
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▼「なんて吸収の早い奴だ!」
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▼「チャーハン?サーフィン?チャーファン?チャーフィン!」
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わかりにくいけど、チャーハンの中にサーファー(チャーファー?)が…。
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▼「ひと泡ふかされ中」
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▼「今夜はここに泊めてクリップ」
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▼「未完の宇宙船」
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写真パネルの隅っこにいるみかん星人がツボ。


▼「牛がモウたいへん」
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キャトルミューティレーション?!。


▼「シンパンセン」
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ちゃんとレールの上を走るのだ!。


▼「収納下手な食器棚の奥にある世界遺産」
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▼「芯シティ」
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▼「テープの減りが早いのは、ヘリが速いからです」
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▼「ステープライブラリー」
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▼「畳の畑」
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『ひよっこ』のタイトルバックのあれ。


田中達也さんの作品は、そのタイトルまでも捻りが利いていて面白い。
思わず「うまい!」と膝を叩いてしまうのだ。

展覧会を出た後のショップでは
田中達也さんの写真集の他、ドールハウスの作製キットや
ミニチュアの家具なんかも売っていて相当ヤバかったが
よくよくよぉーく考えて、ポストカード4枚に留めておいた。

と、言いつつAmazonの「欲しいものリスト」にはこれが…

MINIATURE LIFE2 ミニチュアライフ2

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  • 作者: 田中 達也
  • 出版社/メーカー: 水曜社
  • 発売日: 2016/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



MINIATURE LIFE ミニチュアライフ

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  • 作者: 田中 達也
  • 出版社/メーカー: 水曜社
  • 発売日: 2013/10/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




いやぁ〜これからはもう田中達也さんのツイッターを
毎日チェックせずにはいられないなぁ。


そして、展覧会会場を出た後は「来年の年賀状、どうしよっかな〜」と
考えながら新宿を後にした梅屋千年堂なのであった…。



(ちなみに東京展は12日までだけど、
 20日からは大阪の大丸梅田展に巡回だそうだ)。




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《オマケ》

凄い読み応え(◎_◎)!!!。
嬉しすぎる!。

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  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
  • 発売日: 2017/09/08
  • メディア: 雑誌

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コメント 4

おかん

この展覧会、長女が行きました。私は日程が折り合わず残念・・。

梅田大丸の文字がありましたので・・話がずれて申し訳ないのですが11日に梅田芸術劇場SHOCK大阪公演を観に行ってきました。高見沢さんからのお花あるかと探しましたが見当たらなかったです。
帰りの新幹線での駅弁は牛タン彩丼弁当、けっこう美味しかったです。
by おかん (2017-09-15 03:15) 

梅屋千年堂

>おかんさん
デパートでの展覧会は会期が短いので
タイミングが合わないと見逃してしまいますよね。
アタシも行こうと思っていた横浜髙島屋の
加山又造展を見逃してしまいました…_| ̄|◯。

牛たん彩丼弁当は利久の商品なんですね。
利久と言えば牛たん!牛たんと言えば利久!。
やはり本場は美味しいのでしょうね〜( ̄▽ ̄)。

by 梅屋千年堂 (2017-09-15 21:14) 

かりりん

先ほど大丸梅田店での展示を見て参りました。
一度平日の昼間に行こうとしましたが、明らかに朝ドラファンと思われるオッチャンオバチャンやジイチャンバアチャンでチケット売り場も大行列だったため、やむなく延期してめでたく本日再チャレンジしてきました。
オッチャンオバチャン、ジイチャンバアチャンは一人もおらず、会場も適度に空いていて快適でした(^_^)

この方、私は梅屋さんにお聞きするまで知らなかったのですが(朝ドラも見てないのです(^_^;))、ミニチュアの腕前もさることながら、「クスッ」と笑えるタイトルネーミングに親近感をすごく感じました(よく言えばひとひねりした、悪く言えばダジャレと紙一重…)
あとは写真を印刷している紙質がデコボコしているので(紙の名前、なんて言うんでしょう…?)普通の印画紙に印刷するより味がある写真だなぁ、と思いました。なんだかほのぼのしてる感じがします。
写っているミニチュアの人物は、実際に見ると顔の作りはあまりハッキリとしてない物が多かったのですが、あの紙に印刷されていると、それだけでミニチュアに表情が生まれてる気がしました。

私もポストカードとカレンダーを買ってしまいましたが、ポストカードも写真と同じようなデコボコ紙だったのでこだわって作ってるのが伝わってきてうれしくなりました。

さて、あとは行かなくてはいけない展覧会は「バベルの塔展」ですが、梅屋さんの記事からもとっても細かすぎる絵だと伺っているのですが、先に行った友人が「双眼鏡あるなら持っていった方がよい」と言うんです…
展覧会で双眼鏡って…恥ずかしくないですか?(^o^;
単眼鏡なら分かるんですけど…持ってって注意されないでしょうか…?
by かりりん (2017-09-26 21:57) 

梅屋千年堂

>かりりんさん
田中さん自身によるギャラリートークが開催された23日は
入場整理券を配布するほどの混雑だったようですが
かりりんさんは落ち着いてご覧になれたようで良かったですね。

MINIATURE LIFE展を観て以来、
田中さんのツイッター(あるいはインスタグラム)のチェックが
欠かせなくなりました。毎日ワクワクしながら観ています。
小洒落たタイトルも含め、ネタが枯渇しないのは本当にスゴイです。

双眼鏡は、今やみなさんフツーに美術館・博物館で使っているので
夢中になるあまり結界の中に入ったりしなければ注意はされませんよ。
ただ、双眼鏡だと視界が塞がって周りが見えなくなるので
人にぶつかったりしないようにお気を付けくださいませ〜(手荷物にも…)。
そしてあまり倍率の高いものだと、作品から遠ざからないと
ピントが合わなかったりするので注意が必要です。
ライブ用のを持参されるご予定でしたら、
お出掛け前に「どれくらいの近さまでピントが合うか」を
ご自宅で試してみてからの方がいいかも知れませんです。

by 梅屋千年堂 (2017-09-26 23:54) 

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